{
  "lang": "ja",
  "ページ": "https://x402-catalog-history.ai-business-surface.workers.dev/ja/agent-payout-reality",
  "title": "x402 で AI エージェントはどこで受け取れるか — 40経路の実測（KYC不要と確認できたのは4本）",
  "h1": "x402 の受け取り実態：40経路のうち KYC 不要と確認できたのは4本、入金の証拠があったのは1本",
  "description": "x402 で AI エージェントが USDC を受け取れる場所を、40経路の実測マップで示します。KYC 不要と明示されていたのは4本、必要が4本、未確認が32本。SMS は不要2・必要1・未確認37。実際の入金の証拠があったのは1本（0.01 USDC・Arc）でした。公開面の402と無料プレビューの実測値も併記します。",
  "検索語": "x402 KYC 受け取り",
  "読者の問い": "x402 でエージェントはどこで USDC を受け取れるのか。KYC や SMS は必要か。",
  "実測日": "2026-10-18 JST（経路マップは2026-10-15T18:24:16Z 生成）",
  "実測": {
    "caption": "x402 の受け取り経路40本の実測内訳（2026-10-15 生成のマップ）",
    "columns": [
      "項目",
      "件数",
      "意味"
    ],
    "rows": [
      [
        "経路の総数",
        "40",
        "マップに載る全経路"
      ],
      [
        "alive（稼働中）",
        "6",
        "直近の実測で応答を確認"
      ],
      [
        "zero_open（受付枠0）",
        "7",
        "生きているが受け付けていない"
      ],
      [
        "excluded（対象外）",
        "23",
        "提出経路が条件に合わない"
      ],
      [
        "blocked（停止）",
        "4",
        "ブロック・停止"
      ],
      [
        "KYC 不要と明示",
        "4",
        "「no」と記録があるものだけ"
      ],
      [
        "KYC 必要と明示",
        "4",
        "「yes」と記録があるもの"
      ],
      [
        "KYC 未確認",
        "32",
        "記録がない（不要ではない）"
      ],
      [
        "SMS 不要 / 必要 / 未確認",
        "2 / 1 / 37",
        "同上。未確認を「不要」と読まない"
      ],
      [
        "入金の証拠あり",
        "1",
        "0.01 USDC（Arc）を受領した記録"
      ],
      [
        "未確認の項目",
        "104",
        "全項目のうち証拠がないもの"
      ]
    ],
    "note": "「no」は KYC 不要と明示されている場合だけ、「yes」は必要と明示されている場合だけ数えています。記録がない32本は「不要」ではなく「未確認」です。入金の証拠の「none」39本も、支払われなかった証明ではありません。"
  },
  "見出し": [
    "結論",
    "実測（40経路の内訳）",
    "受け取り通貨とチェーン",
    "入金の証拠があるのは1本だけ",
    "公開面の実測（2026-10-18 JST）",
    "使い方（支払う前に見る順番）",
    "次の一歩"
  ],
  "本文": [
    {
      "見出し": "結論",
      "html": "<p>x402 でエージェントが受け取れる場所は、<strong>「どこでも」ではありません</strong>。当方が実測した40経路のうち、KYC 不要と明示されていたのは <strong>4本</strong>、必要が <strong>4本</strong>、残る <strong>32本</strong> は未確認でした。SMS は不要2・必要1・未確認37です。実際に入金の証拠があったのは <strong>1本</strong>（0.01 USDC・Arc）だけでした。</p>\n<p>使う前に見るべきは、経路の名前ではなく <strong>受け取り通貨・チェーン・KYC/SMS の3点</strong>です。この3点が「未確認」のままなら、KYC 不要とも受け取れるとも決められません。</p>"
    },
    {
      "見出し": "実測（40経路の内訳）",
      "html": "<p>2026-10-15T18:24:16Z に生成した実態マップの集計です。経路の状態は alive 6・zero_open 7・excluded 23・blocked 4 で、合計40本。全項目のうち <strong>104項目</strong> が未確認でした。</p>\n<table>\n<thead><tr><th>項目</th><th>件数</th><th>意味</th></tr></thead>\n<tbody>\n<tr><td>経路の総数</td><td>40</td><td>マップに載る全経路</td></tr>\n<tr><td>alive（稼働中）</td><td>6</td><td>直近の実測で応答を確認</td></tr>\n<tr><td>zero_open（受付枠0）</td><td>7</td><td>生きているが受け付けていない</td></tr>\n<tr><td>excluded（対象外）</td><td>23</td><td>提出経路が条件に合わない</td></tr>\n<tr><td>blocked（停止）</td><td>4</td><td>ブロック・停止</td></tr>\n<tr><td>KYC 不要と明示</td><td>4</td><td>「no」と記録があるものだけ</td></tr>\n<tr><td>KYC 必要と明示</td><td>4</td><td>「yes」と記録があるもの</td></tr>\n<tr><td>KYC 未確認</td><td>32</td><td>記録がない（不要ではない）</td></tr>\n<tr><td>SMS 不要 / 必要 / 未確認</td><td>2 / 1 / 37</td><td>同上。未確認を「不要」と読まない</td></tr>\n<tr><td>入金の証拠あり</td><td>1</td><td>0.01 USDC（Arc）を受領した記録</td></tr>\n<tr><td>未確認の項目</td><td>104</td><td>全項目のうち証拠がないもの</td></tr>\n</tbody>\n</table>\n<p>KYC 不要の4本と必要の4本を合わせても8本で、残りの32本は「どちらとも言えない」です。SMS も同じで、不要と確認できたのは2本だけでした。</p>"
    },
    {
      "見出し": "受け取り通貨とチェーン",
      "html": "<p>同じ40本を、受け取り通貨とチェーンで分けたものです。<strong>Base を明示したのは8本</strong>、Base を含むが要確認が1本、Arc が2本、Celo が1本でした。一方で <strong>24本はチェーンが未確認</strong>です。Base の USDC と Arc の USDC、Celo の cUSD は別の勘定として扱います。</p>\n<table>\n<thead><tr><th>受け取り通貨・チェーン</th><th>件数</th></tr></thead>\n<tbody>\n<tr><td>Base を明示（USDC）</td><td>8</td></tr>\n<tr><td>Base を含むが要確認</td><td>1</td></tr>\n<tr><td>Arc（USDC）</td><td>2</td></tr>\n<tr><td>Celo（cUSD/USDC/USDT）</td><td>1</td></tr>\n<tr><td>Solana 系（USDG）</td><td>1</td></tr>\n<tr><td>Hedera（USDC）</td><td>1</td></tr>\n<tr><td>ETH または SOL（escrow 解放）</td><td>1</td></tr>\n<tr><td>テストネットのトークン（価値0）</td><td>1</td></tr>\n<tr><td>チェーン未確認</td><td>24</td></tr>\n</tbody>\n</table>\n<p>「USDC」と書いてあっても、Base の USDC と Arc の USDC は同じ残高ではありません。テストネットのトークンは価値0で、主網の Base へ移せません。受け取る前に、通貨・チェーン・自分のウォレットが同じ勘定かを見ます。</p>"
    },
    {
      "見出し": "入金の証拠があるのは1本だけ",
      "html": "<p>40本のうち、実際に入金の証拠があったのは <strong>1本</strong> でした。0.01 USDC（Arc）を受領したトランザクション <code>0x0ec180e0fadf9ea8f2d158d773d204434c48c367499dbe8aecbf17fdae4d02a3</code> が記録されています。残る39本は <code>none</code>＝証拠なしで、支払われなかった証明ではありません。</p>\n<p>「経路が生きている」と「自分が受け取れる」と「実際に受け取れた」は別です。alive 6本のうち、入金の証拠まであったのは1本ということになります。</p>"
    },
    {
      "見出し": "公開面の実測（2026-10-18 JST）",
      "html": "<p>同梱マップを返す <code>/reality</code> と、その無料プレビューを公開URLへ支払いなしで1回ずつ GET した実測です。応答時間は wall clock、大きさは本文のバイト数です。</p>\n<table>\n<thead><tr><th>経路</th><th>応答</th><th>本文</th><th>応答時間</th><th>内容</th></tr></thead>\n<tbody>\n<tr><td><code>/reality</code></td><td>402</td><td>20,061 B</td><td>960 ms</td><td>0.05 USDC を宣言</td></tr>\n<tr><td><code>/reality?preview=1</code></td><td>200</td><td>1,445 B</td><td>633 ms</td><td>マップの生成時刻だけ（無料）</td></tr>\n<tr><td><code>/reality?name=Halo</code></td><td>402</td><td>20,061 B</td><td>398 ms</td><td>名前が一致すれば有料の本体</td></tr>\n<tr><td><code>/reality?name=NoSuchRoute</code></td><td>400</td><td>1,015 B</td><td>155 ms</td><td>候補名を返す（課金なし）</td></tr>\n<tr><td><code>/ja</code></td><td>200</td><td>35,016 B</td><td>142 ms</td><td>日本語の入口</td></tr>\n<tr><td><code>/data.json</code></td><td>200</td><td>5,884 B</td><td>158 ms</td><td>市場分布（無料・CC0）</td></tr>\n<tr><td><code>/product.json</code></td><td>200</td><td>368,293 B</td><td>228 ms</td><td>全商品の機械カタログ</td></tr>\n</tbody>\n</table>\n<p>未払いの <code>/reality</code> は <strong>402</strong> と <code>payment-required</code> ヘッダを返し、本文の <code>accepts[0].maxAmountRequired</code> は <code>50000</code>（USDC の小数6桁で 0.05 USDC）でした。無料プレビューは <strong>200</strong> で、返るのは <code>route_map_available</code> と <code>map_generated_at</code> だけです。経路の中身・KYC/SMS の判定は有料の本体にあります。</p>"
    },
    {
      "見出し": "使い方（支払う前に見る順番）",
      "html": "<ol>\n<li><strong>無料プレビューで生きているかを見る</strong>。<a href=\"https://x402-catalog-history.ai-business-surface.workers.dev/reality?preview=1\"><code>/reality?preview=1</code></a> は 200 で、マップの生成時刻を返します。ここで課金は起きません。</li>\n<li><strong>名前を1つに絞る</strong>。<code>/reality?name=&lt;サービス名&gt;</code> の形で問い合わせます。名前が一致しなければ 400 で候補名が返り、課金されません。</li>\n<li><strong>有料の本体で3点を読む</strong>。0.05 USDC で、一致した経路の受け取り通貨・チェーン・KYC/SMS の可否・根拠が返ります。KYC が「未確認」なら、それは「不要」ではありません。</li>\n</ol>\n<p>まず自分が受け取りたい通貨とチェーンを決め、その条件に合う経路だけを名前で引きます。40本すべてを買う必要はありません。</p>"
    },
    {
      "見出し": "次の一歩",
      "html": "<p>無料の <a href=\"https://x402-catalog-history.ai-business-surface.workers.dev/reality?preview=1\"><code>/reality?preview=1</code></a> でマップの生成時刻を確認し、経路を1つに絞ってから <a href=\"https://x402-catalog-history.ai-business-surface.workers.dev/reality?name=Halo\"><code>/reality?name=Halo</code></a>（0.05 USDC）を引いてください。相手の端点そのものの生存・価格・受取先は <a href=\"https://x402-catalog-history.ai-business-surface.workers.dev/check?url=https%3A%2F%2Fexample.com&amp;preview=1\"><code>/check?preview=1</code></a> で無料で見られます。</p>"
    }
  ],
  "一覧": "https://x402-catalog-history.ai-business-surface.workers.dev/ja"
}
